初めて対談というものをした。あ、初めてじゃないか。「とことん猫版画」でもやったっけ。
テーマがナルニアだったので「ハイハイ」と引き受けたらカラー判ナルニア物語をセットで送ってくれたので、すごくうれしくて一気に再読。忘れてたとこや「ああ、そうだったのか」と腑に落ちる部分もあって毎晩夢中で読みふけった。ポーリン・ペインズのモノクロ挿絵はその線の流麗さがすばらしかったので「カラー?」と疑問だったけど、期待を上回る色使いの美しさ。これは絶対ご本人の彩色だね。
対談相手はファンタジー作家の荻原規子さん。多作なのに昼間はお勤めをしているんですと。えらいなあ。対談の模様は12月3日発売の「モエ」1月号に載るから是非見てね。
映画も楽しみだね。
私も大好きです。ナルニア物語!!
小学校2年の時にハマって以来ずーっとファンです。
ファン歴20年(笑)
対談楽しみにしてますね。
投稿者 せぴぬーと : 2005年11月07日 21:25
流行すると嫌っちゃう天邪鬼な性格の為、まだ読んだことがありません。「十二国記」もようやく見た次第で・・・
でもこういうきっかけがあると「読もうかな!」となりますね。
投稿者 ゆあん : 2005年11月08日 22:39
ナルニア物語・・・本屋さんで目にして気になっていたんです!
素敵なお話みたいですね。
私も読んでみます。
明日は仕事休みだし、本屋に走って読書の秋になりそう (^o^)丿
「モエ」の発売までに読破して、対談を楽しませてもらいますね。
投稿者 ダヤンもジタンも大好き! : 2005年11月08日 23:19
はじめまして。
ダヤンが好きで、毎日楽しみにしています。
ナルニア物語は一度読みたいと思いつつ
いまだに読んでいないので気になります。
対談が載るのを楽しみにしています。
毎日日記のイラストを見ては
『かわいいぃぃぃ』
とPCの前で叫んでます(笑)
投稿者 と~こ : 2005年11月08日 23:23
ナルニアは10代後半になって知り、作者ルイスについても勉強したので思い入れがあります。はじめて読んだときの興奮は忘れられません。ダヤンが扉を開けて別世界に行ったのと通じるものがあります。わたしもそんな扉をもちたいな。
投稿者 BIGMAMA : 2005年11月09日 00:12
12月3日発売の「モエ」1月号に、載るのですね☆
まだちょっと待たなくてはいけないですが、楽しみにしています。
小さい頃読んでいたファンタジーが次々映画化されていくので、期待とそのストーリーの世界観が壊されないかとドキドキです。
先生のように再読するのも、新たな発見があって楽しいですよね(*'-'*)
投稿者 よしみ☆ : 2005年11月09日 00:30
はじめまして。
ずっとずっとダヤンのファンです!
ブログを開設されたんですね
とても身近に感じることができてうれしいです。毎日楽しみに覗きにこようと思います^^
ダヤンの挿絵も素敵で癒されます。
投稿者 あんず : 2005年11月09日 19:10
最近この手の映画化が多いですよね 自分が読んだ感じと 映像がはまると 嬉しいけど そうでない場合はシュンとなります 最近のお子様は本を読まずに映像から入るので それが非常に残念です~絶対本の方が面白いのに~っと ぼやいているこの頃です・・・
投稿者 ともたん : 2005年11月10日 03:13
池田先生と荻原規子先生の対談とは、サスガMOEですね!しかもテーマがナルニアなんて夢のようです。
ナルニアは30年以上前に読んだ作品ですが(歳が…(^^;)、未だに色褪せないストーリーがわちふぃーるどに通じると感じています。わち暦の方もそろそろ20年になりますが、いつまで経ってもダヤンの魅力は色褪せません!
投稿者 J子 : 2005年11月21日 21:04